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土肥 恒之 (ドヒ ツネユキ)

1947年、北海道生まれ。小樽商科大学卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授。主な著書に『ステンカ・ラージン』『岐路に立つ歴史家』(ともに山川出版社)、『ピョートル大帝とその時代』(中公新書)、『よみがえるロマノフ家』(講談社選書メチエ)、『ロシア・ロマノフ王朝の大地』(興亡の世界史 第14巻 講談社)ほか。

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図説 帝政ロシア

ふくろうの本

ふくろうの本/世界の歴史

図説 帝政ロシア
光と闇の200年

土肥 恒之

ヨーロッパとアジアの狭間で、軍事力と富で領土を拡大し、19世紀末には世界最大の帝国となったロシア。ピョートル大帝、エカテリーナ2世、ニコライ2世――帝政ロシアの光と闇をえぐる。

  • 単行本 / 128頁
  • 2009.02.20発売
  • ISBN 978-4-309-76124-4

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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