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加藤 伸司 (カトウ シンジ)

1956年生まれ。東北福祉大学総合福祉学部福祉心理学科教授。認知症介護研究・研修仙台センターセンター長。日本認知症ケア学会理事、日本老年社会科学会理事、日本老年精神医学会理事。

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認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか

自然科学・医学

認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか
深層心理を読み解きケアの方法を探る

加藤 伸司

介護の際に悩まされる認知症特有の言動はなぜ起こり、何を意味しているのか、どう接していけばよいのか、ケーススタディを中心に解説。在宅介護を長続きさせるコツについて増補した新版。

  • 単行本 / 224頁
  • 2016.10.14発売
  • ISBN 978-4-309-25570-5

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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認知症を介護する人のための本

自然科学・医学

認知症を介護する人のための本
ケアする家族をストレスから救う

加藤 伸司

穏やかな気持ちで、ストレスを抱えずに臨める認知症介護とは可能なのか? 介護する側の“心身のケア”に焦点を当て、より良い介護のためのポイントを詳細なケーススタディと共に解説する。

  • 単行本 / 208頁
  • 2007.04.26発売
  • ISBN 978-4-309-25208-7

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか

自然科学・医学

認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか
深層心理を読み解きケアの方法をさぐる

加藤 伸司

認知症の方の多くに見られる「不可解な行動」。それはなぜ起こり、何を意味しているのか。彼らの心理に焦点を当て解説し、どのようにケアすればよいのかを事例をあげて詳述する。

  • 単行本 / 208頁
  • 2005.04.11発売
  • ISBN 978-4-309-25186-8

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

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