家族がいてもいなくても誰もが“最期はひとり”の時代。
単行本 46 ● 216ページ
ISBN:978-4-309-02008-2 ● Cコード:0095
発売日:2010.10.20
定価1,540円(本体1,400円)
×品切・重版未定
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「孤独死」「無縁死」……家族がいても誰もが最期はひとりになる可能性のある現代、安心してひとりで死を迎えるための準備とは。ネットワーク作りから終の住処選びまで、具体例を交えて紹介。
著者
松原 惇子 (マツバラ ジュンコ)
昭和女子大学卒、米国でカウンセリングを学ぶ。『女が家を買うとき』でデビュー、『クロワッサン症候群』がベストセラーに。その後も、自らの体験もふまえたシングル女性の生き方を問う本を、多数刊行し続けている。
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