シリーズ: 
  1. 文藝

雑誌

ブンゲイニセンニジュウロクネンシュンキゴウ

文藝 2026年春季号

雑誌 A5 ● 584ページ
発売日:2026.01.07

定価1,595円(本体1,450円)

△3週間~

  • 創作:八木詠美「アンチ・グッドモーニング」/松田いりの「ハッピー山」/特集1「うたのことば」九段理江、児玉雨子、崎山蒼志ら短篇、30人アンケート/特集2「ハン・ガンを読む」翻訳者座談会など

    【創作】
    八木詠美「アンチ・グッドモーニング」

    松田いりの「ハッピー山」文藝賞受賞第一作

    古典新訳・能 岡田利規 訳「杜若(かきつばた)」

    【特集1 うたのことば】
    ◎短篇
    九段理江「No Time to Die」
    児玉雨子「神になるつもりがないなら帰って」
    日比野コレコ「内海 among the sea」
    崎山蒼志「きっかけ」
    井戸川射子「肯(うべな)い」
    芝夏子「でも、やっぱり、おめでとう」

    ◎対談
    瀬戸夏子×青松輝「『短歌ブーム以後』を俯瞰する 私性・テクスチャー・SNSをめぐって」

    ◎「わたしたちを揺さぶる“うたのことば”」うたのことば30人アンケート
    彩瀬まる、いしいしんじ、井戸川射子、大崎清夏、大田ステファニー歓人、大前粟生、川野芽生、暮田真名、小泉綾子、児玉雨子、小指、斉藤壮馬、最果タヒ、崎山蒼志、佐藤文香、芝夏子、鈴木絢音、TaiTan、つやちゃん、年森瑛、奈倉有里、バイク川崎バイク、ピノキオピー、日比野コレコ、藤田貴大、フロクロ、細倉真弓、マーサ・ナカムラ、ゆっきゅん、吉田靖直

    ◎エッセイ・論考
    つやちゃん「K-POPアイドル、うたにならないことばたち」
    寺尾紗穂「いくつもの声がささやく―労働歌をさがして」
    向坂くじら「歌わないまま、しかし歌う ―歌と詩、それから、わたしの好きなポエトリーリーディングの話」
    吉田靖直「うたとことば」
    鳥居咲子・soulitude「Z世代アイコン、イ・ヨンジのラップに潜む私小説性」
    宇川直宏「病の歌、傷の歌 ~声帯AI中原昌也のブルース」

    【特集2 ハン・ガンを読む ―傷と庭を抱いて】

    ◎詩 ハン・ガン、斎藤真理子 訳「声(たち)」

    ◎座談会 ハン・ガン、オール翻訳者座談会
    きむふな×井手俊作×斎藤真理子×古川綾子「〈ことばの杖〉をバトンする」

    ◎読書会 11 月21日、ハン・ガン作品をみんなで読む
    中村佑子「ハン・ガンを読んだ日の記憶」
    小川公代「緑の導火線としての文学」
    金川晋吾「撮りながら読む、読みながら撮る」
    年森瑛「ずっと情けない」
    待川匙「一人読書会」

    【新・短期集中連載】
    往復書簡 星野智幸×シン・ミナ「地球から半歩」

    【連載】
    皆川博子「ジンタルス RED AMBER 風配図II」【最終回】
    円城塔「ホモ・ネクロ」【第3回】
    岸本佐知子「尻 on fire 日記」【第4回】
    いとうせいこう「難民移民モノローグ」【モノローグ4】
    岸政彦「犬は人生」【第4回】
    柳美里「JR常磐線夜ノ森駅」【第8回】
    町田康「ギケイキ」【第50回】

    【季評】
    水上文「たったひとり、私だけの部屋で 文学の場」2025年10月~11月

    【書評】
    中村文則『彼の左手は蛇』【評】山下紘加
    絲山秋子『細長い場所』【評】豊永浩平
    山崎ナオコーラ『陽ちゃんからのそよ風』【評】山田由梨
    古谷田奈月『うた子と獅子男』【評】濱野ちひろ
    紗倉まな『あの子のかわり』【評】あわいゆき
    児玉雨子『目立った傷や汚れなし』【評】渡辺祐真
    大崎清夏『いいことばかりは続かないとしても』【評】滝口悠生
    佐佐木陸『ごみのはての』【評】向井康介

    【連載】
    山本貴光「文芸的事象クロニクル」2025年9月~11月
    著者一覧
    次号予告・編集後記

著者

この本の感想をお寄せください

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちら




 歳