河出書房新社
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文庫・新書
〔河出大活字文庫〕
日本故事物語 3
池田 弥三郎 著
さわらぬ神にたたりなし、千秋楽、袖の下を使う、遠くて近きは男女の仲――日本人の生活に生きてきた身近な諺や成句について、由来と意味と類似表現を詳しく解説。単行本より大きな活字になって新登場。
定価550円(本体500円)
×品切・重版未定
日本故事物語 4
生麦生米生卵、飲む打つ買うの三拍子、坊主丸もうけ、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ――庶民の生活の中で育まれてきた身近な故事名言の由来を探り、解説したロングセラー。単行本より大きな活字で新登場。
日本故事物語 5
桃から生まれた桃太郎、桃栗三年柿八年、もの言えば唇寒し、物臭太郎――日本の伝統的な諺や成句を、著名な国文学者が、物語風に幅広く解説した不朽のロングセラー。単行本より大きな活字になって新登場。
日本故事物語 1
日本故事物語 2
岡目八目、男は度胸で女は愛嬌、かごめかごめ、くわばらくわばら……。日本人の生活に生きてきた身近な諺・成句の由来や意味を解説したロングセラーが、単行本より大きな活字で読みやすくなって登場。
〔故事物語シリーズ〕
日本故事物語 上
定価694円(本体631円)
日本故事物語 下
一富士二鷹三茄子。男は度胸で女は愛敬。鳶が鷹を生む?日本人の日常生活の中で育れ生きつづけてきた身近な故事、名言、諺、成句について、その由来・意味の移り変わりなどを解説する不朽のロングセラー。
定価502円(本体456円)