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終着駅

文庫・新書

終着駅

宮脇 俊三

幻の連載「終着駅」を含む、著者最後の随筆集。あらゆる鉄路を最果てまで乗り尽くした著者が注いだ鉄道愛は、果てしなくどこまでも続く。「鉄道紀行文学の父」が届ける車窓の記録。新装版。

  • 河出文庫 / 240頁
  • 2023.01.10発売
  • ISBN 978-4-309-41944-2

定価990円(本体900円)

○在庫あり

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終着駅へ行ってきます

文庫・新書

終着駅へ行ってきます

宮脇 俊三

鉄路の果て・終着駅への旅路には、宮脇俊三鉄道紀行の全てが詰まっている。北は根室、南は枕崎まで、25の終着駅へ行き止まりの旅。国鉄民営化直前の鉄道風景を、忘れ去られし昭和を写し出す。新装版。

  • 河出文庫 / 256頁
  • 2022.09.06発売
  • ISBN 978-4-309-41916-9

定価990円(本体900円)

○在庫あり

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終着駅

文庫・新書

終着駅

宮脇 俊三

デビュー作『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』の間に執筆されていた幻の連載「終着駅」。発掘された当連載を含む、ローカル線への愛情が滲み出る、宮脇俊三最後の随筆集。

  • 河出文庫 / 240頁
  • 2012.01.11発売
  • ISBN 978-4-309-41122-4

定価880円(本体800円)

×品切・重版未定

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文庫・新書

終着駅へ行ってきます

宮脇 俊三

鉄路の果て・終着駅への旅路には、宮脇俊三鉄道紀行の全てが詰まっている。北は根室、南は枕崎まで、二十五の終着駅を目指す「行き止まりの旅」。国鉄民営化直前の鉄道風景が忘れ去られし昭和を写し出す。

  • 河出文庫 / 256頁
  • 2010.06.08発売
  • ISBN 978-4-309-41022-7

定価748円(本体680円)

×品切・重版未定

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