河出書房新社
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日本文学
銀色夏生の本
月夜にひろった氷
銀色 夏生 著
言葉がこころのなかにしみとおってくる。銀色夏生の詩にはそんな力がある。“ポケットの中で星が揺れたので”とはじまる本書を、著者は星雲詩集と呼んでいる。
定価1,431円(本体1,301円)
×品切・重版未定
サリサリくん
サリサリくんはかわいいのんきもの。おなじクラスのスイムくんと海へいきました――。2人のかもし出すとってもしあわせな気分が、見る人をホッとさせる人気絵本。
無辺世界
私が愛するだれかへ、私を愛するだれかへ、透明な心が感じる悲しみと喜びを――。精神界の吟遊詩人・銀色夏生が『黄昏国』に続いて贈る言葉と絵のファンタスティック・ワールド。
黄昏国
少年の、そして少女の日の、水色のかなしみのようなもの――。“僕は鈴をならす”“七夕こまり”“ピンチくんのうっかり”など、作詞界の妖精がやさしく奏でる書き下ろし愛の詞画集。
定価1,079円(本体981円)