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  1. 銀色夏生の本

単行本

タソガレコク

黄昏国

銀色 夏生

単行本 46 ● 128ページ
ISBN:978-4-309-00413-6 ● Cコード:0095
発売日:1985.08.28

定価1,079円(本体981円)

×品切・重版未定

  • 少年の、そして少女の日の、水色のかなしみのようなもの――。“僕は鈴をならす”“七夕こまり”“ピンチくんのうっかり”など、作詞界の妖精がやさしく奏でる書き下ろし愛の詞画集。

著者

銀色 夏生 (ギンイロ ナツヲ)

1960年、宮崎県生まれ。詩人、エッセイスト。1985年に『黄昏国』で作家デビュー。写真詩集『これもすべて同じ一日』『わかりやすい恋』、『サリサリくん』、『カイルの森』、『僕のとてもわがままな奥さん』、さらに20年間続いている「つれづれノート」シリーズなど、著書多数。

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