河出書房新社
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伊藤 芳朗 (イトウ ヨシロウ)
1960年大阪生まれ。東大法学部卒。在学中に司法試験合格。綾瀬女子高生コンクリート事件など少年事件を多数手がける。主著『少年Aの告白』『ボクが弁護士になった理由』など。
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政治・経済・社会
知らずに子どもを傷つける親たち チャイルド・マルトリートメントの恐怖
伊藤 芳朗 著
何気ない親の言動が子どもを傷つけている。チャイルド・マルトリートメントという概念を切り口に、日常性にひそむ暴力を白日のもとにさらし、新しい関係性構築のためのアドバイスを行なう。
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定