河出書房新社
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デイヴィッド・フォスター・ウォレス (ウォレス,デイヴィッド・フォスター)
1962年アメリカ生まれ。10代は有望なテニス選手と目された。87年『システムの箒』でデビュー。95年に1000ページ超えの巨篇『無限の道化』がベストセラー。ほかに『奇妙な髪の少女』『蒼白の王』など。
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外国文学
フェデラーの一瞬
デイヴィッド・フォスター・ウォレス 著 阿部 重夫 訳
ナダルとの伝説的な死闘を分析しつつ、テニスの本質を体現するフェデラーの魅力を精緻に綴った名エッセイのほか、卓越した洞察力と縦横無尽なレトリックでテニスを楽しむ傑作エッセイ集。
定価3,520円(本体3,200円)
×品切・重版未定