河出書房新社
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正津 勉 (ショウヅ ベン)
1945年、福井県生まれ。詩人・作家。詩集に『惨事』『正津勉詩集』など、評論に『つげ義春:「ガロ」時代』『裏日本的:くらい・つらい・おもい・みたい』など。
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文庫・新書
友の物語 アンソロジー人の数だけ友情が
有吉 佐和子/江國 香織 著 正津 勉 編
友人、友情に関するアンソロジー。古典から近作、エッセイから小説まで。親友もあれば破綻もある。異性の友だちもあればイマフレ、友だち無用論まで。いずれにしても大切なもの。
予価1,078円(本体980円)
※未刊
日本文学
河童芋銭 小説小川芋銭
正津 勉 著
生誕140年、没後70年を迎える、独自な画家芋銭。茨城・牛久沼畔に生まれ、水辺の風物を愛し、独自な幻想世界を追求。幸徳秋水らとの付き合いや、飄逸の人間味を追う初めての評伝小説。
定価2,420円(本体2,200円)
×品切・重版未定
小説尾形亀之助 窮死詩人伝
宮城の富裕な造酒屋に生まれ、放蕩無頼な前衛詩人としてさまざまな文芸・芸術潮流を経て、自己を徹底的に突き放した窮極の詩を書き、第二次大戦直前に窮死した詩人の生涯を初めて小説に。
脱力の人
詩人、俳人、マンガ家……圧倒的な問題に立ち向かうには、脱力の境地に行き着くしかなかった、天野忠、和田久太郎、尾形亀ノ助、淵上毛銭、鈴木しづ子、辻まこと、つげ義春の7人。
定価1,760円(本体1,600円)
刹那の恋、永遠の愛 相聞句歌40章
樋口一葉、夏目漱石、菅野スガ、柳原白蓮、原阿佐緒、金子文子、小津安二郎、中条ふみ子、鈴木しづ子……。詩人正津勉が調べ上げた40人の様々な恋愛模様を、その句歌川柳から克明に探る。
定価1,650円(本体1,500円)
詩人の愛 百年の恋、五○人の詩
北村透谷、辻征夫……、50人の日本詩人の各1篇の恋愛詩から、そこにこめられた様々な恋愛模様の修羅場を追う。淡い初恋から不倫まで、この100年の詩人がいかに愛に翻弄されたか。
笑いかわせみ
中年にさしかかった主人公が、オーストラリアで若い女性と出会い、恋に堕ちる。日本で束の間暮らしながら、意思の不通・文化摩擦・自由と束縛の中で男はのたうつ。無頼派詩人、最初の小説。