河出書房新社
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小妻 容子 (オヅマ ヨウコ)
1939年新潟県柏崎生。別名小妻要。幼少より日本画の手ほどきを受ける。65年に「奇譚クラブ」懸賞に入選。「ＳＭキング」「ＳＭ秘小説」等の表紙絵や挿し絵を担当。元日本出版美術家連盟副会長。2011年没。
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芸術・芸能
小妻容子／要画集
小妻 容子 著
嗜虐と被虐の極北の美を追い求めた、小妻容子、別名小妻要の縛り絵と刺青美人画世界。作家に寵愛され晩年まで手元に保管された傑作を選りすぐり収録。
予価6,600円（本体6,000円）
※未刊
パン・エキゾチカ
緊縛 縛り絵・責め絵の黄金時代 ＜増補新装版＞
美濃村 晃／小妻 容子／椋 陽児／秋吉 巒／空山 基／沙村 広明 著
日本のエロティック・アートの重要なテーマである縛り絵・責め絵の世界を70年代から現代にいたる才能あふれる名手の作品で紹介。その真髄にせまる。増補新装版。
定価4,620円（本体4,200円）
△3週間～
緊縛 縛り絵・責め絵の黄金時代 ＫＩＮＢＡＫＵ Ｇｏｌｄｅｎ Ａｇｅ ｏｆ Ｊａｐａｎｅｓｅ Ｒｅｓｔｒａｉｎｅｄ ＆ Ｔｏｒｔｕｒ
小妻 容子／沖 渉二／秋吉 巒 著
日本のエロティック・アートの重要なテーマである縛り絵・責め絵の世界を70年代から現代にいたる才能あふれる名手の作品で紹介。その真髄にせまる。
