河出書房新社
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バーバラ・ブッチャー (ブッチャー,バーバラ)
10代の頃から鬱病やアルコール依存症に苦しみ、そのカウンセリングの過程で、死体捜査官の仕事に出会う。克服後、1992年にNY市検死局の死体捜査官となる、女性で2人目の首席捜査官を務め、2014年退職。
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ノンフィクション
死体と話す NY死体調査官が見た5000の死
バーバラ・ブッチャー 著 福井 久美子 訳
自殺、孤独死、シリアルキラー、そして9・11。アルコール依存症と鬱病を乗り越え、死体捜査官となった著者が、あらゆる死と向き合った22年間。パトリシア・コーンウェル激賞!
定価2,640円(本体2,400円)
○在庫あり