河出書房新社
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大崎 清夏 (オオサキ サヤカ)
2011年、第一詩集『地面』刊行。詩集『指差すことができない』で中原中也賞受賞。ほか著書に『踊る自由』『目をあけてごらん、離陸するから』『私運転日記』『暗闇に手をひらく』『湖まで』などがある。
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日本文学
いいことばかりは続かないとしても
大崎 清夏 著
自然と芸術を求めて旅して、山と海を移り住みながら見つけた、野生動物のように生きる方法――最注目詩人が紡ぐ、"センス・オブ・ワンダー"と"生への祈り"に満ちた傑作エッセイ。
予価2,090円(本体1,900円)
※未刊