河出書房新社
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アントニオ猪木 (アントニオイノキ)
1943年生まれ。本名、猪木寛至。60年、日本プロレスに入門。72年、自身の団体・新日本プロレスを旗揚げ。従来のプロレスを超える「過激なプロレス」で、伝説的存在となる。98年、現役引退。
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日本文学
猪木力 不滅の闘魂
アントニオ猪木 著
プロレスデビュー60周年と喜寿を記念し、アントニオ猪木が一切の虚飾を排してプロレスと人生を見つめ、全てを語る。好敵手、名勝負、生と死、愛した女達。燃える哲学の尽きぬ力を見よ!
定価2,090円(本体1,900円)
○在庫あり
芸術・芸能
証言「プロレス」死の真相
アントニオ猪木/前田 日明/川田 利明/丸藤 正道 著
橋本真也、三沢光晴、ジャイアント馬場……プロレスファンを熱狂させた、レスラーたちの「死の真相」を、選手・関係者が証言。初めて明かされる衝撃のエピソードに満ちた、ファン必読の一冊!
定価1,760円(本体1,600円)
猪木流 「過激なプロレス」の生命力
アントニオ猪木/村松 友視 著
プロレスを表現にまで高めたアントニオ猪木と、猪木を論じることで作家になった村松友視が、猪木流人生の全軌跡を振り返り、いまだに鮮烈な生命力を放つ過激な名勝負の数々を語り尽くす!
非常識
あのアントニオ猪木が、生と死、愛とSEX、日本と世界、ビジネスとエンターテインメント、若者と教育問題まで、電波少年T部長やテリー伊藤らとの「対談」と自らの「独白」を交え語り尽くす!
定価1,540円(本体1,400円)
×品切・重版未定