ロバート・C・アトキンス (アトキンス,R・C)
ミシガン大学卒業、コーネル大学で医学博士号取得。コロンビア大学とローチェスター大学付属病院で心臓病の外科医として勤務後、ニューヨークにあるアトキンスセンターを設立、専門の心疾患治療のため科学的研究により独自の低炭水化物ダイエットを確立した。その後30年にわたり5万人以上の患者を治療、さまざまなメディアにも紹介され全米で話題となる。主な著書に『ドクターアトキンスのニューダイエット料理法』、『ドクターアトキンスの新炭水化物計量法』、『ドクターアトキンスの栄養補助食品による健康法』など。