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横山 貞子 (ヨコヤマ サダコ)

1931年群馬県生まれ。英文学者。著書に『日用品としての芸術』、訳書にI・ディネセン『ピサへの道』『夢みる人びと』『冬の物語』、『フラナリー・オコナー全短篇』など。

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アフリカの日々

文庫・新書

アフリカの日々

イサク・ディネセン 著 横山 貞子

すみれ色の青空と澄みきった大気、遠くに揺らぐ花のようなキリンたち、鉄のごときバッファロー。北欧の高貴な魂によって綴られる、大地と動物と男と女の豊かな交歓。20世紀エッセイ文学の金字塔。

  • 河出文庫 / 536頁
  • 2018.08.07発売
  • ISBN 978-4-309-46477-0

定価1,595円(本体1,450円)

○在庫あり

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アフリカの日々/やし酒飲み

外国文学

池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 第1集

アフリカの日々/やし酒飲み

イサク・ディネセンエイモス・チュツオーラ 著 横山 貞子土屋 哲

デンマークに生まれ、ケニアの広大なコーヒー農園を営んだ女性作家による、アフリカの人・大地・動物との交歓の物語と、ヨルバ族の英語作家が森の魔術的世界を描く、奇想天外な冒険譚。

  • 単行本 / 572頁
  • 2008.06.12発売
  • ISBN 978-4-309-70948-2

定価3,740円(本体3,400円)

○在庫あり

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