河出書房新社
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渋井 哲也 (シブイ テツヤ)
1969年生まれ。ジャーナリスト、中央大学文学部講師。東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。元長野日報記者。『ルポ座間9人殺害事件』『学校が子どもを殺すとき』『ルポ平成ネット犯罪』など。
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文庫・新書
河出新書
ルポ自殺 生きづらさの先にあるのか
渋井 哲也 著
バブル崩壊から自殺者3万人時代、ネット心中、コロナ禍の中の若者・女性の自殺、理由なき自殺……長年、自殺問題を取材してきたジャーナリストが迫る、この国の「生きづらさ」の真実。
定価968円(本体880円)
○在庫あり
政治・経済・社会
自殺を防ぐためのいくつかの手がかり 未遂者の声と、対策の現場から
自殺の背景にあるものは何か。生きづらさを抱えている人をどう支えていくのか。死ななくてもいい、別の選択肢はないのか。当事者たちの言葉から、自殺を防ぐためにするべきことを探る。
定価1,650円(本体1,500円)
×品切・重版未定
解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践
教師の間に頻発する「うつ病」「自殺」。理不尽な要求を繰り返す学校クレーマーに、いま教育現場は機能不全に陥っている! 本書は教師と保護者との信頼関係を取り戻すための参考書である。
定価2,420円(本体2,200円)