河出書房新社
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武末 純一 (タケスエ ジュンイチ)
1950年生まれ。九州大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。修士(文学)。北九州市立考古博物館副館長を経て、福岡大学人文学部教授。主な著書に『土器から見た日韓交渉』、『弥生の村』など。
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歴史・地理・民俗
列島の考古学
列島の考古学 弥生時代
武末 純一/森岡 秀人/設楽 博己 著
大胆なテーマ設定、多数の図版によるシリーズ第3回配本。石包丁の語る事、戦争論、男女像の変遷、都市論、朝鮮半島との交流、宗教など、多様な角度で分裂から統合へと向かう時代を描く。
定価3,080円(本体2,800円)
×品切・重版未定