河出書房新社
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南塚 信吾 (ミナミヅカ シンゴ)
1942年生まれ。千葉大学、法政大学名誉教授。専門はハンガリー史、国際関係史、世界史。著書に『「連動」する世界史』『ブダペシュト史 都市の夢』など、編著に『ドナウ・ヨーロッパ史』などがある。
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ふくろうの本
ふくろうの本/世界の歴史
図説 ハンガリーの歴史 増補改訂版
南塚 信吾 著
長くハプスブルク家、オスマン帝国の強大な力に挟まれ、近代以降はソ連の支配、革命など激動の歴史を歩んだハンガリー。21世紀の右傾化や移民、ロシア関係などの動向を加えた増補改訂版。
予価2,585円(本体2,350円)
※未刊
図説 ハンガリーの歴史
オスマン帝国、ハプスブルクの支配、革命と社会主義――変転するハンガリーの歴史を、被支配者の視点を取り入れながら、最新の研究成果を踏まえて描き出した、ハンガリー史の決定版。
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定