河出書房新社
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飯塚 訓 (イイヅカ サトシ)
1937年、群馬県生まれ。作家。群馬県で警察官を定年まで勤める。作品に、『墜落遺体』『墜落現場』『捕まえるヤツ逃げるヤツ』『油断大敵』『刑事病』『完全自供』など。
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日本文学
墜落の村 御巣鷹山日航機墜落事故をめぐる人びと
飯塚 訓 著
1985年8月12日、日航ジャンボ機123便が、群馬の山奥に墜落した。村を挙げて事故に対処する上野村。墓守となった元極道のナラカツ、指揮を執った村長黒沢を中心とするノンフィクション小説。
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定