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井上 太郎 (イノウエ タロウ)

1925年、東京生まれ。平尾貴四男に作曲理論を学ぶ。出版社勤務を経て84年より執筆活動に入る。著書に『モーツァルトと日本人』『レクイエムの歴史』『ハイドン&モーツァルト弦楽四重奏を聴く』など多数。

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決定版 モーツァルトのいる部屋

芸術・芸能

決定版 モーツァルトのいる部屋

井上 太郎

永遠の楽聖モーツァルトの作品を、ジャンル別に徹底解説した、まさに読むモーツァルト事典。1985年刊のロングセラーを全面的に改稿・加筆した決定版。聞き所がわかる、必携の一冊。

  • 単行本 / 356頁
  • 2014.07.23発売
  • ISBN 978-4-309-27510-9

定価3,025円(本体2,750円)

×品切・重版未定

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レクィエムの歴史

文庫・新書

レクィエムの歴史
死と音楽との対話

井上 太郎

死者のためのミサ曲として生まれ、時代の死生観を鏡のように映しながら、魂の救済を祈り続けてきた音楽、レクィエム。中世ヨーロッパから現代日本まで、千年を超えるその歴史を初めて網羅した画期的名著。

  • 河出文庫 / 408頁
  • 2013.04.06発売
  • ISBN 978-4-309-41211-5

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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