河出書房新社
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祝田 秀全 (イワタ シュウゼン)
東京都出身。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員、代々木ゼミナール講師を経て、現在は大学と予備校で講師を務める。おもな著書に『ワケあって滅亡した帝国・王国』(小社刊)など。
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歴史・地理・民俗
ビジュアル版 一冊でつかむシリーズ
ビジュアル版 一冊でつかむ地政学
祝田 秀全 監修
学生もビジネスパーソンも、ひととおり知っておきたい基礎教養である地政学。アジア、アメリカ、ロシア、中東、アフリカ、そして日本……重要ポイントがグイッとつかめるビジュアル入門。
定価1,793円(本体1,630円)
○在庫あり
文庫・新書
建築から世界史を読む方法
祝田 秀全 著
ギリシャ、ロマネスク、ゴシックなど建築様式の変遷と世界史は連動している。著名な建築物が「なぜそこに」「なぜその意匠で」造られたのかを追究すると、歴史の意外な事実が見えてくる!
定価1,056円(本体960円)
ワケあって滅亡した帝国・王国 まさかの真因を解き明かす!
「情報不足」「感染症の蔓延」「部下の告げ口」……あの大帝国や王国は意外な理由で滅亡していた! 国の成り立ちや隆盛の理由、後世に残した“遺産”に驚きながら、新たな視点から世界史を楽しむ本。
定価792円(本体720円)
△3週間~
東大生が身につけている教養としての世界史
ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外なウラ話」を紹介。読むだけで「東大生レベルの教養としての世界史」が身につく本!
定価858円(本体780円)
×品切・重版未定
日本のいまが読み解ける 戦後世界史
日本は、世界の枠組み、潮流、発展とどのように関わってきたのか。第二次世界大戦後からリーマン・ショック、アラブの春までの諸外国の動きを追いながら、今日の日本への影響をわかりやすく解説。
定価1,430円(本体1,300円)