河出書房新社
河出の本を探す
宮尾 登美子 (ミヤオ トミコ)
1926年高知県生まれ。『櫂』で太宰治賞、『寒椿』で女流文学賞、『一絃の琴』で直木賞、『序の舞』で吉川英治文学賞受賞。おもな著作に『陽暉楼』『錦』など。2014年没。
1件中 1~1件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
日本文学
まるまる、フルーツ おいしい文藝
池波 正太郎/佐藤 正午/辻村 深月/堀江 敏幸/三浦 哲郎/宮尾 登美子 著
春の苺、夏の西瓜、秋の梨、冬の林檎。そのほか桃、さくらんぼう、マンゴー、ネーブル、ラ・フランス、びわなどなど。42人の作家がフルーツについて腕をふるう「おいしい文藝」第9弾!
定価1,760円(本体1,600円)
○在庫あり