河出書房新社
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西花池 湖南 (ニシハナイケ コナン)
1961年生まれ。同志社大学卒。80年代~90年代にかけて、新書の編集者として十数冊に及ぶプロレス本を企画、好評を博す。著書に『猪木は馬場をなぜ潰せなかったのか』(小社刊)などがある。
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芸術・芸能
日本プラモデル 世界との激闘史 アメリカを駆逐した日本ブランドに、新興勢力が強襲し始めた!
西花池 湖南 著
ミリタリー、航空機、艦船、キャラクター、自動車、城郭……。人気と技術で頂点に立つ日本。それを猛追する香港、中国、ロシア、東欧勢。内外メーカーの熱い戦いと、その歴史を追う!
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定
三沢と橋本はなぜ死ななければならなかったのか 90年代プロレス血戦史
90年代のプロレス界を牽引し、志半ばで世を去った三沢光晴と橋本真也。2人はなぜ、自らの肉体を酷使しながらも闘い続けたのか。その深層をプロレス史に刻まれた数々の事件とともに追う!
定価1,980円(本体1,800円)
プロレス 名言の真実 あの咆哮の裏には何が渦巻いていたか
猪木、馬場、長州、藤波、鶴田、前田、三沢、武藤、蝶野、橋本……時代を彩ったトップレスラーたちがリング内外で発した「名言」と、その言葉の裏に隠されていた背景や人間関係を解き明かす!
定価1,540円(本体1,400円)
猪木は馬場をなぜ潰せなかったのか 80年代プロレス暗闘史
全日・馬場と新日・猪木の団体生き残りを賭けた“場外抗争”の実態とは? ブラウン管からはうかがえない、両者の思惑と壮絶な駆け引きを、プロレス史に刻まれた数々の事件とともに追う!