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廣田 尚久 (ヒロタ タカヒサ)

1938年生まれ。1962年東京大学法学部卒業。1968年弁護士登録(第一東京弁護士会)。2005年法政大学法科大学院教授。著書に『紛争解決学』、小説『壊市』『地雷』『デス』『蘇生』他。

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ポスト・コロナ 資本主義から共存主義へという未来

政治・経済・社会

ポスト・コロナ 資本主義から共存主義へという未来

廣田 尚久

コロナ後の世界では、資本主義体制は大きく揺らぎ、人間存在に価値を見出すベーシック・インカムが大きな意味を持つだろう。共存主義を提唱し、よりよい体制を選択するための考察。

  • 単行本 / 160頁
  • 2020.08.25発売
  • ISBN 978-4-309-92210-2

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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ベーシック

日本文学

ベーシック
命をつなぐ物語

廣田 尚久

最低限の生活を送るための現金を支給する、400年以上にわたり検討されてきた、ベーシック・インカムの制度に光明を見出す、深い思索と多彩な議論がめぐる物語。

  • 単行本 / 344頁
  • 2019.11.29発売
  • ISBN 978-4-309-92185-3

定価2,200円(本体2,000円)

○在庫あり

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2038 滅びにいたる門

日本文学

2038 滅びにいたる門

廣田 尚久

エッフェル塔をミサイル攻撃せよ。近未来、AIに絶大な信頼をおく世界で出された指示は意外なものだった。紛争解決学の創始者が人類に警鐘を鳴らす、ディストピア文学!

  • 単行本 / 256頁
  • 2019.03.27発売
  • ISBN 978-4-309-92170-9

定価1,870円(本体1,700円)

○在庫あり

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