河出書房新社
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山岸 良二 (ヤマギシ リョウジ)
1951年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了。44年間、私立東邦大学付属東邦中高校で教壇に立ち、現在は昭和女子大学国際文化研究所研究員。専門は日本考古学。日本考古学協会全国理事を歴任。
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文庫・新書
ここまで解けた 縄文・弥生という時代
山岸 良二 著
縄文時代の男女の役割とは? 土偶にはどんな意味が込められていたのか? 銅鐸の使い道とは? 近年の考古学の目覚ましい進展から明らかになった、縄文・弥生時代の驚くべき実相を明らかにする!
定価979円(本体890円)
○在庫あり
科学はこうして古代を解き明かす 考古学の先端サイエンスが歴史を塗り変える
これまでわからなかった古代人の生活を甦らせた“科学”と“考古学”の関わりを説明、最新情報をまじえながら、第一線で行われている最先端の考古学サイエンスを、わかりやすく紹介する。
定価734円(本体667円)
×品切・重版未定