- 受賞
- 日本図書館協会選定図書
単行本 46 ● 236ページ
ISBN:978-4-309-22261-5 ● Cコード:0021
発売日:1994.05.16
定価2,030円(本体1,845円)
×品切・重版未定
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近世の黄金期、信長・秀吉・家康という三代の英傑と渡り合った華のような女性がいた。浄瑠璃の祖・書画・詩歌・琴の天才として江戸期を通じて語り継がれた美しい虹はなぜ消えたのか。
著者
小椋 一葉 (オグラ カズハ)
1942年岐阜市生まれ。京都大学大学院修士課程修了。愛知県立大学助手を経て、古代史研究に専念。著書に『消された覇王』『女王アマテラス』『覇王転生』『天翔る白鳥ヤマトタケル』等がある。
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