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単行本

ラクゴニミルエドノサケブンカ

落語にみる江戸の酒文化

旅の文化研究所

受賞
日本図書館協会選定図書

単行本 46 ● 220ページ
ISBN:978-4-309-24208-8 ● Cコード:0039
発売日:1998.04.10

定価2,420円(本体2,200円)

×品切・重版未定

  • 落語の中の酔っぱらいは重要な登場人物、酒も欠かせない小道具である。「長屋の花見」「らくだ」「芝浜」などおなじみの噺を題材に、江戸っ子の非日常世界の楽しみをたずねる。

著者

旅の文化研究所 (タビノブンカケンキュウジョ)

「旅」を広く文化として捉え、「旅の文化」のもつ意義を人間的・学際的・国際的な立場から解明しようという理念のもとに、1993年に設立。旅に関する調査・研究、出版、研修・教育を行っている。神崎宣武/石井正己/山本志乃/桂南喬/佐伯順子/加門七海/小田晋。

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