単行本 46 ● 252ページ
ISBN:978-4-309-24531-7 ● Cコード:0036
発売日:2010.11.18
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定
-
ネット社会とリアル社会の軋轢、マスメディアの没落、多様化せず格差が拡大する社会……。高度情報化社会の中で、私たちが「殺し」「忘れ」去った数々の事象に気鋭のジャーナリストが切り込む社会評論集。
著者
武田 徹 (タケダ トオル)
1958年生まれ。評論家、ジャーナリスト、恵泉女学園大学人文学部教授。『流行人類学クロニクル』でサントリー学芸賞社会風俗部門を受賞。主な著書に『NHK問題』、『隔離という病い』、『偽満州国論』など多数。
この本の感想をお寄せください
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ