巨匠による究極のマルクス入門にして初の本格的マルクス論、ついに登場。
- 受賞
- 全国学校図書館協議会選定図書
単行本 46 ● 248ページ
ISBN:978-4-309-24548-5 ● Cコード:0010
発売日:2011.05.25
定価2,640円(本体2,400円)
×品切・重版未定
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思想界の巨人・イーグルトンがあらゆるマルクスへの批判をうけとめながら、ユーモアをまじえてそれに反論するかたちで、マルクスの可能性と魅力を伝える究極にして最高のマルクス入門。
著者
テリー・イーグルトン (イーグルトン,テリー)
1943年生まれ イギリスの批評家・思想家 マルクス主義をベースに文学・政治を論じる。『文学とは何か』『イデオロギーとは何か』などその著作のほとんどが翻訳されている。
松本 潤一郎 (マツモト ジュンイチロウ)
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