単行本

サイシンバンゼッタイコウカイシナイジュウタクローンノカリカタカエシカタ

最新版 絶対後悔しない住宅ローンの借り方・返し方

正田 裕之 監修

単行本 A5 ● 192ページ
ISBN:978-4-309-27899-5 ● Cコード:0077
発売日:2017.11.27

定価1,512円(本体1,400円)

○在庫あり

  • 知っているかどうかで総返済額が何百万円も変わる! 金利のカラクリに騙されないローン選び、金融機関別ローンの特徴、後悔しない借り方、失敗しない返済法、借換えと金利交渉のコツまで。

  • 第1章 住宅ローンの常識! 非常識!?
    1 住宅ローンって、選び方でそんなに違いがあるものなの?
    2「総返済額」や「リスク」はどうすれば抑えられるの?
    3 販売会社の案内するローンを断って自分で商品を探してもOK?
    4 住宅ローンの審査では何を、どう見てるの?
    5 頭金や自己資金はいくら必要? やっぱり多いほうがお得?
    6 いくらぐらい借りて、何年で返すのが普通?
    7 住宅ローンを借りて破たんするリスクはどれくらい?
    8 超低金利時代だと耳にするけど、今は本当に借りどきなの?

    第2章 住宅ローン審査で「通る人」「断られる人」
    9 住宅ローン審査のカギを握るのは「金融機関」より「保証会社」
    10 借入可能額は「安定性」「返済負担率」「担保評価」によって決まる
    11「戸建て」「マンション」「中古」など物件の種類で評価基準は異なる
    12 正規社員と非正規社員で借りやすさに違いがある
    13 勤続年数が短いと不利だが、ケース・バイ・ケース
    14 自営業者が審査に通るには「3期連続黒字」が原則
    15 契約社員やパート・アルバイトが審査に通るための3つのポイント
    16 消費者金融やカードローンなど、そのほかの借金は審査に影響する
    17 審査でつまずく思わぬ落とし穴に注意!

    第3章 住宅ローン選びで大切な「金利」の話
    18「全期間固定金利型」「変動金利型」「固定期間選択型」の3タイプを理解する
    19「店頭」「基準」「適用」「優遇」「当初」など、〝金利〟の付く言葉に惑わされない
    20 商品は「金利タイプ」「金利」で絞り、「トータルコスト」で決定する
    21 適用されるのは「申込時」ではなく、22「融資実行時」の金利!
    22「元利均等返済」「元金均等返済」24金利の扱いで返済方法も2つある

    第4章 金融機関タイプ別、住宅ローンの特徴
    23 借入先は民間ローンと公的ローンで大きく9系統ある
    24 民間融資①都市銀行・信託銀行の住宅ローンの特徴
    25 民間融資②地方銀行・信用金庫の住宅ローンの特徴
    26 民間融資③ネット銀行の住宅ローンの特徴
    27 民間融資④労働金庫の住宅ローンの特徴
    28 民間融資⑤JAの住宅ローンの特徴
    29 公的融資①全期間固定金利型の代名詞「フラット35」の特徴
    30 公的融資②「フラット35」「フラット35S」「フラット35(リフォーム一体型)」等の違い
    31 公的融資③フラット35と民間ローンを併用する

    第5章 後悔しない住宅ローンの借り方
    32 ライフプラン①子どもの大学入学までの「教育費」を見通しておく
    33 ライフプラン②住まいの「修繕費」と「老後資金」をいつまでに貯めるか決めておく
    34 ライフプラン③自分のライフプランをベースに無理のない毎月返済額を算出しよう
    35 借りるまでの手順①マイホーム探しの前に具体的な商品の候補を見つけておく
    36 借りるまでの順②ダミー物件で事前審査を受けて「借入可能額」の当たりをつけておく
    37 借りるまでの手順③審査に備えてほかの借金やカードを整理しておく
    38 借りるまでの手順④希望商品が「提携ローン」になければ、「非提携ローン」に自分で申し込む
    39 テクニック①新規借り入れでも、「ダメもと」で金利交渉してみる価値あり
    40 テクニック②超低金利の今だからこそ、「全期間固定金利」を本命に考える
    41 テクニック③返済方法は「元金均等返済」ではなく、「元利均等返済」にする
    42 テクニック④あえて借りられるだけ借りて手元に資金を残す方法も!
    43 テクニック⑤リフォームを行う場合は住宅ローンとしてまとめて借りる
    44 テクニック⑥ボーナス払いや退職金での完済は極力行わない
    45 テクニック⑦可能なら親の資金援助に頼って借入額を減らす
    46 テクニック⑧借入希望額に不足する場合は夫婦での収入合算も検討してみる
    47 テクニック⑨共働き夫婦ならペアローンで住宅ローン控除をダブルで享受する
    48 テクニック⑩親子で住宅ローンを組む場合は「全期間固定金利」を前提とする
    49 テクニック⑪金融機関のホームページを上手に活用する

    第6章 住宅ローンを申し込もう!
    50 申し込み前①住宅ローンの申し込みから融資決定までの流れ
    51 申し込み前②審査に必要な収入証明書など必要書類を揃える
    52 申し込み時①住宅ローンの申し込みでは、記入ミスやウソの申告は厳禁!
    53 申し込み時②住宅ローンを借りるために必要な諸費用を用意する
    54 申し込み時③諸費用の支払い方に注意して余計な出費を抑える
    55 申し込み時④保証料の支払いは「一括前払い」のほうが得をする
    56 申し込み時⑤「団体信用生命保険」「機構団信」は保障内容を確認する
    57 申し込み時⑥火災保険は自分で選ぶことも可能になっている
    58 申し込み後①妻や親との共有名義では、返済が贈与にならないようにする
    59 申し込み後②住宅ローン減税を受けるため、自営業者は必ず確定申告を行う
    60 申し込み後③生命保険を見直して、無駄なコストをカットする

    第7章 万が一の場合でも、失敗しない返済のコツ
    61 金利上昇でどれくらい返済額に差が出るのか把握しておく
    62 変動金利で借りた人の返済のポイント
    63 固定金利で借りた人の返済のポイント
    64 繰り上げ返済は本当に余裕のあるときに限る
    65 繰り上げ返済するなら借り入れ当初のほうが効果は高い
    66「賃貸」「売却」のルールを知っておき いざというときの「転勤」に備える
    67 毎月の返済が厳しいときは、延滞する前に金融機関に相談する
    68 家を売却して清算しても、借金は残るので注意!

    特別編 「借り換え」「金利交渉」成功のポイント
    69「借り換え」を考えてもいい人 「金利交渉」で済ませてもいい人
    70 借り換えの流れと知っておきたい審査のポイント
    71 失敗しないための借り換えの進め方

    〈コラム〉
    ・「住宅ローン無料相談会」の利用法
    ・フラット35に強い「モーゲージバンク」
    ・住宅ローン「本審査」の有効期限
    ・贈与税を回避する4つのポイント
    ・奨学金は子どもの人生に影を落とす


著者

正田 裕之 (ショウダ ヒロユキ)

IBSコンサルティング株式会社/IBS社労士事務所代表。10年半の金融機関への勤務を経て独立。専門知識を活かし、住宅ローンの新規借入、借換え、金利引き下げ交渉などのコンサルティングを行う。

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