河出書房新社
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ドミニク・ラピエール (ラピエール,ドミニク)
フランスの作家、ジャーナリスト。アメリカ人のラリー・コリンズとコンビを組んで出版した『パリは燃えているか』『第五の騎手』がミリオンセラーに。『ボーパール午前零時』はラピエールが単独で書き上げた問題作で、12カ国に翻訳され、世界的なベストセラーとなっている。著書『歓喜の街カルカッタ(上・下)』(河出書房新社刊)単行本は1万部以上売れる。
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外国文学
ボーパール 午前零時五分 上
ドミニク・ラピエール/ハビエル・モロ 著 長谷 泰 訳
1984年、インド中部の州都ボーパールで超優良多国籍企業の化学工場が大爆発、死者3万人以上とも言われ世界を震撼させた。「世界の終わり」の大事故を壮大なスケールで描く長篇小説。
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
ボーパール 午前零時五分 下
歓喜の街カルカッタ 上
ドミニク・ラピエール 著 長谷 泰 訳
「パリは燃えているか?」の著者がマザー・テレサの国インドで体験した愛とヒロイズムの大型ノンフィクション。全世界で12カ国語に翻訳、300万部の大ベストラー。映画「シティ・オブ・ジョイ」原作。
定価737円(本体670円)
歓喜の街カルカッタ 下
「パリは燃えているか?」の著者がマザー・テレサの国インドで体験した愛とヒロイズムの大型ノンフィクション。全世界で12カ国語に翻訳、300万部の大ベストラー。映画「シティ・オブ・ジョイ」原作。
「パリは燃えているか?」の著者がマザー・テレサの国インドで体験した愛とヒロイズムの大型ノンフィクション! 全世界で12か国語に翻訳、300万部の大ベストセラー。
定価1,762円(本体1,602円)