河出書房新社
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有須 和也 (アリス カズヤ)
1956年生まれ。芸術生活社の編集者として、読売新聞退社後、黒田ジャーナルを設立し、「窓友新聞」を刊行していた黒田清と親交を重ねる。初の著作として『黒田清 記者魂は死なず』。
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文庫・新書
黒田清 記者魂は死なず
有須 和也 著
庶民の側に立った社会部記者として闘い抜き、ナベツネ体制と真っ向からぶつかった魂のジャーナリスト・黒田清。鋭くも温かい眼差しを厖大な取材と証言でたどる唯一の評伝。
定価1,045円(本体950円)
×品切・重版未定
ノンフィクション
黒田軍団をひきいて庶民の側にたった社会部記者として闘い抜いた魂のジャーナリスト黒田清。その誕生から死までの波乱にみちた軌跡を厖大な取材と証言によってたどる渾身にして唯一の伝記。
定価2,090円(本体1,900円)