読者の声

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  1. ノンフィクション

日航123便墜落の新事実

日航機123便墜落事故原因に迫る新事実!
この事故は「事件」だったのか!?

単行本

ニッコウヒャクニジュウサンビンツイラクノシンジジツ

日航123便墜落の新事実

青山 透子

定価1,728円(本体1,600円)

この本に寄せられた“ 読者の声 ”です。

★2017.10.23   本書を読んで居るうちにあの日の記憶が鮮明に戻ってきました。母と家内が用意した夕食が一口も喉を通らずテレビの報道に夜中まで釘付けになっていました。一時過ぎだったと思います。NHKか民放か覚えていませんがほんの一瞬、事故現場に人間が降り立っている光景です。すぐにその画像は映らなくなりました。大きな力にマスコミも屈したのだと今分かりました。日本中が隠蔽に加担したんです。でも信じたいです。事件に関わった人が勇気をもって真実を語ることを。墓場まで持っていくのは美談でも何でもなく間違った正義、悪魔の理屈にすぎないと思いました。
あの日、キャンセルした123便のチケット(家族4人分)を目の前に呆然自失の自分がそこに居たことを思い出しました。合唱

東京都 YKreds さん 男性

★2017.10.02   本書に書いてあることは、ほとんど知ってました。
本書を出版してくれたことに、感謝します。

愛知県 はや さん 54歳 男性

★2017.09.25   このJAL123便の事故が事件だとは、よくわからなかった。しかし、この本をじっくり読んで確信した。最後の方の青山透子さんの推測どおりか、それにきわめて近いことが真相だと。
アメリカの知識人でも9/11の真実はスルーしている人が大部分だ。やはり自分の身がいちばんかわいい。私は今後、この本を無視するかどうかを、日本の真の知識人の指標としたい。著者の青山透子さんはまさに超一級の知識人だ。調査能力、文章力は言うまでもなく、その勇気はまことに素晴らしい。
青山透子さま、人間のあるべき姿を身をもって示していただき、本当にありがとうございました。

熊本県 柳原三男 さん 67歳 男性

★2017.09.25   雫石の全日空機墜落事件と重ね合わせると、自衛隊と米軍の違いに突き当たります。在日米軍が関与しているがために、日米地位協定が障害になっているのではないかと思ってしまうのです。ここまで詳細に調べ上げれば、明確で巨大な闇だけが残ります。そうであれば、日米安保に反対ではありませんが、日本の態度はあまりに卑屈です。

広島県 日域 究 さん 65歳 男性

★2017.09.05   陰謀論は、読めばその真偽はわかる、文章ではごませないと信じている読者として、一読後の思いは、この本に一点の曇りもない。
いままで事故に対して鎮魂の気持ちしかなかったことを恥じて、著者と出版社の勇気ある魂に感謝したい。河出書房から出たことが嬉しい。
「陰謀」というより、大きすぎる「隠蔽」の事件。隠蔽の側にいた関係者も、たぶん心は震えていただろう。
その心の震えも、失態のあまりの大きさに抑えつけて、恐怖が大きい分、事故と自己の正当化に必死になる。
隠蔽側に回った関係者の心の悲惨さ。32年をどうやって生きてきたのだろうか。
消えてしまった多すぎる命、
命をつないだ方の苦しさ、
そして、貨物室の一匹の犬のことが、やたらと思われる。



hikaru さん 61歳 女性

★2017.08.28   一気に読みました。何度も読み返しています。専門的なことは専門家にお任せするとして、私は、青山透子さんの渾身の活動が『520名の生きた証』につながればいいな・・・と感じています。誰もが、いつかは天のみぞ知る寿命を迎えます。しかし、32年前の、あの夏の日に、恐怖の中で強制的に人生を終わらせられた520名の方々の無念さを思うと、今も事故調のオフィシャル的な発表が、どうも嘘くさく『それでいいのかな』と感じます。青山透子さんは、人生を賭けてこの本を出された、そしてご自身を育ててくださった先輩方への思いが著書から力強く伝わってきます。33周忌を期に、どうか、少しずつでも事実が明らかになることを祈るばかりです。

大阪府 太田肇司 さん 52歳 男性

★2017.08.11   衝撃の書。よくここまで調査された。憶測、推測を極力排し、証言、事実を組み立て、最後は驚く推測を読者にせまる。実は自分の友人もこの飛行機を見てる。話しているときに聞いた。ただ長いこと音信もなく、状況をききたくても確かめようがない。しかし世間に流布し、定説とされている圧力隔壁の修理ミスと金属疲労とによる破壊ではあり得ない。嘘で塗り固め隠蔽された重大事件。知らなかった自分は戦慄を禁じ得なかった。
どこかの国なら映画化されるだろうか?いや米軍、自衛隊が関わっていては無理だろうか。

東京都 izumi nakagawa さん 男性

★2017.08.04   本屋で偶然目にして、「天空の星たちへ」の続編だと思い、購入しました。さらに掘り下げた内容で、一気に読了しました。筆者の勇気と矜持が伝わってきます。あの事故では、高校の同級生が亡くなりました。30歳の外科医でした。婚約者が伊丹空港に迎えに来ていたと聞いています。彼の無念を晴らすためにも、何とか真相が明らかになることを願っています。この事故をリアルタイムでは知らない世代にも是非とも読んでほしいと思います。

福岡県 Urology さん 62歳 男性