- 受賞
- 日本図書館協会選定図書
単行本 ● 184ページ
ISBN:978-4-309-25069-4 ● Cコード:0045
発売日:1995.03.23
定価5,126円(本体4,660円)
×品切・重版未定
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恐竜はどのようにイメージされ描かれてきたか。過去100年にわたる恐竜画を収集し、イメージの変遷をたどりながら恐竜観の変化をあとづける。あわせて恐竜研究の最先端を紹介する。
著者
S・J・ツェルカス (ツェルカス,S・J)
みずからスタジオを経営し恐竜展の世界的規模の企画を立案するかたわら、恐竜学者であり恐竜モデル制作者である夫とともに恐竜研究にたずさわる。主著「恐竜」(河出書房新社)
E・C・オルソン (オルソン,E・C)
小畠 郁生 (オバタ イクオ)
1929-2015年。福岡県生まれ。九州大学大学院博士課程中退。理学博士。国立科学博物館地学研究部長、大阪学院大学教授を経て、国立科学博物館名誉館員。監訳書『骨から見る生物の進化』など。
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