単行本 46 ● 256ページ
ISBN:978-4-309-26819-4 ● Cコード:0074
発売日:2005.01.24
定価2,420円(本体2,200円)
×品切・重版未定
-
自由へと疾走し続けてきた劇作家・野田秀樹。その転換点となった94年「キル」以降の全軌跡を演劇評論の第一人者が真正面から論じた渾身の一冊。舞台写真多数掲載。
著者
長谷部 浩 (ハセベ ヒロシ)
1956年、埼玉県生まれ。演劇評論家。東京藝術大学教授。紀伊國屋演劇賞選考委員。著書に『4秒の革命』『野田秀樹論』『菊五郎の色気』『菊之助の礼儀』、蜷川幸雄との共著に『演出術』などがある。
この本の感想をお寄せください
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ