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売春をして、よかったのか?
悪かったのか?
河出文庫 ● 224ページ
ISBN:978-4-309-41083-8 ● Cコード:0195
発売日:2011.05.10
定価715円(本体650円)
×品切・重版未定
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月収数百万円の世界を棄て、現代の「売春婦」達はどこへ消えたのか? 「昼」の生活に戻れるのか? 自分を売り続けてきた女たちが、現在と過去を明かし、売春という病を追究する衝撃のノンフィクション!
著者
酒井 あゆみ (サカイ アユミ)
1971年、福島県出身。上京後、18歳で風俗業界に入り、様々な風俗を体験する。95年、風俗嬢をルポした『東京 夜の駆け込み寺』を上梓、テレビ化され、話題を集める。現在はノンフィクションライターとして活躍中。著書に『眠らない女』『人妻風俗嬢』『禁断の25時』『快感のいらない女たち』『殴られる女 殴る男』『セックスエリート』『売春論』『レンタル彼氏』『売る男、買う女』等多数。
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