それは“たったひとつの命”を、何千回も救い続けていく仕事。
- 受賞
- 全国学校図書館協議会選定図書
単行本 46 ● 192ページ
ISBN:978-4-309-61682-7 ● Cコード:0345
発売日:2014.01.27
定価1,320円(本体1,200円)
×品切
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14歳の夏に医者になろうと思い、日本初の難手術「バチスタ手術」を成功、世界の一線に立つ心臓外科医が医療と人々の姿、夢と現実、医学の可能性を綴る。命の最前線で見えたものとは――。
著者コメント
医学は素晴らしい可能性をもつ、とてもやりがいのある仕事です。
医学の道は厳しい。でも楽しい。医者になりたい君にその素晴らしさを知ってもらいたい。
著者
須磨 久善 (スマ ヒサヨシ)
大阪医科大学卒業。須磨ハートクリニック院長、順天堂大学客員教授。世界初の胃大網動脈を用いた冠動脈バイパス手術や日本初のバチスタ手術を成功させ、ドラマ「医龍」「チームバチスタの栄光」等の監修も務める。
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