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  1. 文藝別冊

KAWADEムック

ウノチヨゾウホシンパン

宇野千代 増補新版

自由を求めた98年

河出書房新社編集部 編

ムック A5 ● 220ページ
ISBN:978-4-309-98107-9 ● Cコード:9495
発売日:2026.09.26

定価1,650円(本体1,500円)

○在庫あり

  • 2026年度後期NHK連続テレビ小説「ブラッサム」のモデル・宇野千代。小説家、随筆家、編集者、着物デザイナー、実業家……。明治・大正・昭和・平成の激動を、自由を求め駆け抜けた人生を総特集。

    目次

    【巻頭グラビア】
    宇野千代アルバム

    【インタビュー】
    ドナルド・キーン「『おはん』英訳秘話──とても怖く、同時に美しい、気の毒な女性の物語」
    山田詠美「私のただひとりの「先生」」
    辻原登「残酷なほどに作家であった」
    綿矢りさ「小説と人生のチャレンジ精神」

    【宇野千代コレクション】
    〈エッセイ〉
    宇野千代「私の文章作法」
    〈対談・鼎談〉
    ×川端康成×丸谷才一「宇野千代をかこんで」
    ×吉屋信子「鎌倉吉屋邸の茶の間にて」
    ×森繁久彌「ビッグ対談」
    ×黒柳徹子「徹子の部屋」
    〈往復書簡〉
    ×青山二郎「女性的才能について──あるハガキ通信」

    【秘書・藤江淳子が語る「うちの先生」】
    長生きの秘訣/前向きの達人/お洒落をしないのは、泥棒よりもひどい/小説よりも好きなもの/先生と暮らした方々/ドストエフスキーとうちの先生/仕事が大好き

    【対談】
    佐々木幹郎×鹿島田真希「生きること、そして書くこと」

    【エッセイ】
    いしいしんじ「わたしたちは滞空している」
    中島京子「人生の天才」
    東直子「岩国生まれのナイチンゲールあるいはジャンヌ・ダルク」
    山崎ナオコーラ「生活も作品」
    鹿島田真希「宇野千代の語りと態度」
    青柳菜摘「得体の知れない黒い魔者」
    大塚豊子「語りの“美”宇野千代──天狗久との出会い」
    吉永小百合「おはん」
    瀬戸内寂聴「宇野千代さんとの半世紀──追悼 宇野千代」

    【あのころの宇野千代 エッセイアンソロジー】
    尾崎士郎「女房禅」
    伊藤整「躍動する物語的手法──宇野千代著『おはん』」
    東郷青児「宇野さんのこと」
    大岡昇平「淡島の家」
    小林秀雄「感想」
    井伏鱒二「古い話」
    水上勉「宇野千代さんのこと」

    【論考】
    瀬戸夏子「凡(すべ)ての女を連れて行って」
    川崎賢子「文学としての化粧──宇野千代と兎の足」
    尾形明子「闇を抱えた怖さ──宇野千代の文学」

    略年譜

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