河出書房新社
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文庫・新書
小春日和 インディアン・サマー
金井 美恵子 著
定価704円(本体640円)
×品切
愛人学
なかにし 礼 著
定価748円(本体680円)
×品切・重版未定
吾輩はハスキーである 愛犬物語
三田 誠広 著
生後2ヶ月で飼いはじめたシベリアン・ハスキー龍之介との、歓びと発見と笑いにみちた6年の歳月を細やかに描いて、人間の原点である“日常生活”の愛の絆を深く考察した、ユーモアあふれる家族の物語。
定価638円(本体580円)
弥勒
稲垣 足穂 著
タルホ・コスモロジーの頂点をなす表題作他、自伝的題材に想を得ながら、そこはかとない《宇宙的郷愁》と自在な哲学の飛翔が渾然一体をなす「美しき穉き夫人に始まる」「地球」「白昼見」など八編を収録。
定価660円(本体600円)
〔性の秘本コレクション〕
おいらん 女体めぐり淫蕩録
城 市郎/平井 蒼太
肉の味を求めてやまない男の漁色遍歴をストレートな性表現で微細に綴った興味津々の交媾秘記録。人妻、素人娘との情交絵巻が展開する“幻の下巻”をよみがえらせ、上中下三巻を揃えて一挙公開。傑作秘本!
定価628円(本体571円)
〔Love Piece Book〕
夜ごっこ
田代 ききょう 著
小さな女の子達の秘密の楽しみは何だ? お蔵の中で今日も菜々子は触ったり、覗いたり、アレしていたり。でも、その思い出があるから、大人になっても生きていける。どんな男とどうなっても大丈夫!
定価524円(本体476円)
セカンド ナイト
慈安眠 著
恋人との結婚を望む、平凡な二十四歳の女性、香奈子。だが、突然現れた年下の麻央の存在が、彼女を大胆に変えていく。過去のモラルから開放され、自分に正直になって性を探しあてる女の物語。
〔告白手記シリーズ〕
告白手記・私の性体験 2 快楽のベッド
月刊『ホームトーク』編集部 編
定価586円(本体533円)
どこまでだったら許されるか…… 世の中の限度がわかる本 たとえば、1円玉への両替を銀行はいくらまでならOKか?
素朴な疑問探究会 編
おみくじの“有効期限”はどのくらい?知ってるようで知らない“限界”の本当のところをズバリ教えよう。
あの人物は【その後】どうなった? 歴史に名を残した人の意外な結末
歴史の謎を探る会 編
権力者、大科学者、英雄、巨匠……栄光を浴びた一瞬よりも、思いもよらない彼らの“その後ドラマ”こそ面白い!
学校じゃ教えてくれないおもしろ「英語」 ENGLISHと遊ぶ本 たとえば「&」は、なぜ「and」なのか?
博学こだわり倶楽部 編
爆笑のカン違い英語から男と女の粋な会話まで、気軽に読めて知識倍増。生きた英語と親友になれちゃう本!
しぐさで心理を読む方法 ココロと動作の不思議を解く人間観察学
山辺 徹 著
会話をしながら鼻を手でこすったり、足をさかんに組みかえたり――。一見、無意味なしぐさやクセにも、実は心理学的な意味があるのだ。無意識の行動の奥底にある心のメッセージを解読する。
定価734円(本体667円)
人はなぜ迷信が気になるのか 迷信に秘められた日本人の知恵を探る
中野 宏 著
日本の伝統が廃れていくなかで、なお生き残っている迷信にスポットをあて、日本人の本質に迫る。「なぜその迷信が廃れなかったのか」――そこには現代人が忘れてしまった、大切な“何か”が隠されている。
A感覚とV感覚
永遠なる“少年”へのはかないノスタルジーと、はるかな天上へとかよう晴朗なA感覚――タルホ美学の原基をなす表題作の他、みずみずしい初期短篇から後期の典雅な論考まで、全十四篇を収録した代表作。
定価649円(本体590円)
あこがれ
阿久 悠 著
“買っていただけませんか? 私を――”。都市を撮り続けるカメラマン、五○歳。彼の前に現れた女神のように無邪気な女。男五○歳の発熱、女二○歳の老衰。現代の愛を艶やかに描く本格的恋愛小説。
口説く
ボマルツォの怪物
ピエール・ド・マンディアルグ 著 澁澤 龍彦 訳
ローマの近郊ヴィテルボ県にある怪奇で幻想的なボマルツォ村の庭園を、その謎と精神性を通して深く読み解いたエッセイ。その他「黒いエロス」「ジュリエット」「異物」「海の百合」などを収録した短篇集。
〔相対レポート・セレクション〕
忘れ難き二十二歳の娘
相対会 編
定価565円(本体514円)
〔実録シリーズ〕
憎しみは愛よりも深し 実録・16歳連続女性殺人事件
安土 茂 著
定価517円(本体470円)
キャンディ・トーク
坂宮 あけみ 著
私は、おちんちんをなめるのがとっても好き。心が癒され、元気が出てくる。でも彼だけじゃ物足りないと、インターネットで「仮性包茎の男」大募集! 二十三歳のOL・まゆらが可愛がった方法は……。