河出書房新社
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文庫・新書
現代人のための般若心経
定価534円(本体485円)
×品切・重版未定
アストロ・ダイアリー ’94
定価1,656円(本体1,505円)
こりゃ驚いてしまう (珍)タメ語辞典
日本語倶楽部 編
日々ユニークでノリノリの若者ことばをつくり出してはうま?く使いこなしている。型破りにして当意即妙、するどく、ユーモアたっぷり。そんな最新オモシロ若者用語がギュー詰め!
定価513円(本体466円)
世にも恥ずかしい人々 2 旅の大ドジ篇
ユーモア人間倶楽部 編
ハリキリ過ぎて大失態の連続…笑われても怒られても、てんで懲りないトラベラーたちの赤面(珍)道中だ!
定価514円(本体467円)
宇宙の大疑問 知りたかった博学知識
博学こだわり倶楽部 編
月は地球から生まれた? 宇宙に果てはある? 難しい宇宙の話を素朴な疑問からわかりやすく解き明かす本!
笑撃の大愚問本――① その後どうなる? 1
素朴な疑問探究会 編
内出血した血はその後どこへ? 桃太郎の桃は? …“その後”が不明な、知られざる物・事・人の行方を大追跡!
木田安彦集
世界の市
全国カレンダー展、通産大臣賞に輝く傑作。花市、朝市、蚤の市など世界40都市の風変わり市場を20年かけて描いた人間賛歌の画文集。
定価3,845円(本体3,495円)
あすあす ’93・
定価320円(本体291円)
日本文学
元禄蘇民伝 犬公方異聞
天下の奇法「生類憐みの令」には恐るべき秘密が隠されていた。ソの民=蘇民将来の子孫は一族の存亡を賭けて幕府隠密軍団と死闘を繰り広げる。史実に基づく奇想で描く驚異の伝奇ロマン。
定価1,923円(本体1,748円)
奥野健男文芸時評 上 1976~1983
奥野 健男 著
『太宰治論』で画期的なデビューを果して以来、常に多彩な評論活動を続ける氏の、15年半にわたる文芸時評。日本文学史に残る激動と混迷の時代を確実にとらえた記念すべき書!
定価5,233円(本体4,757円)
奥野健男文芸時評 下 1984~1992
八幡太郎義家
谷 恒生 著
"前九年の役、後三年の役のヒーローとして、王朝貴族体制を震憾させ、武士勢力台頭の""さきがけ""となった伝説的巨人の、弓馬と女性を愛した痛快無類の生涯を初めて描く鬼才の傑作!"
定価1,815円(本体1,650円)
芸術・芸能
艶色浮世絵全集【全12巻】
大錦版画名品撰 1
福田 和彦 編著
春信から北斎までの名作のすべてを集成。歌麿「歌満くら」「小松引き」窪俊満「男女色交合之絲」、湖竜斎「色道取組十二番」、北斎「させもが露」(「浪千鳥」)など
定価13,670円(本体12,427円)
ピルエット 東逸子小画集
東 逸子 著
少年は回転する、ひたすらに、コマのように。少女は立とうとしている、けんめいに、点の上に――。バレエに魅せられ、かぎりない想いをよせる著者が積年のテーマに挑んだ描き下ろし画集。
定価1,068円(本体971円)
Opium オピウム 田口智子画集
少年は天使か、それとも幼い仮面をかぶった悪魔か? 田口の描く少年たちは、孤独で凛々しい。この世の向こうがわへ抜け出し、私たちに向きあう。待望の描き下ろし少年画集。
定価2,990円(本体2,718円)
親指Pの修業時代 上
松浦 理英子 著
ある朝、めざめると少女の右足の親指はペニスになっていた! 驚くべき奇想とともにかつてない性の遍歴の旅がはじまる──90年代の文学的記念碑と絶賛を浴びる異色の長篇小説。
定価1,602円(本体1,456円)
親指Pの修業時代 下
同時代の女性歌集
モーツァルトの電話帳
永井 陽子 短歌
〈るるるる――と呼べどもいづれかの国へ出かけてモーツァルトは不在〉 日本語の音楽性を自在に駆使し、遥かな“ゆうさりの光”の世界と交響する、現代短歌のあざやかな結晶。
定価1,708円(本体1,553円)
歴史・地理・民俗
暮らしがわかる〈アジア読本〉【全16冊】
マレーシア
水島 司 編
わずか100年ほどの間に近代的な国家を築きあげ、経済・政治で大きな力をつけつつある国マレーシア。その知られざる素顔を人間・暮らし・歴史・文化など多方面から明らかにする。
定価2,136円(本体1,942円)
コミック
カワデ・パーソナル・コミックス
恋する天使たち
後藤 ユタカ 著
妻ある男、足ながおじさん、年下の高校生、不思議な同居人、売れっこモデル――様々な男たちに恋する女の、5つの素敵なラブ・ストーリー。
定価1,046円(本体951円)