河出書房新社
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アメリカン・ハードボイルド
涙が乾くとき
T・B・デューイ 著 汀 一弘 訳
有名政治家の娘が言い争いをしたすぐ後に、相手のボディガードが頭を撃ち抜かれて死んだ。汚れた政界を背景に、おぞましい家庭の現実が暴かれる。シカゴの名無しの探偵マック登場!
定価1,335円(本体1,214円)
×品切・重版未定
殺しのデュエット
E・ウェスト 著 石田 善彦 訳
銃撃戦に巻込まれ、咄嗟に麻薬売人を射殺してしまった中年探偵ブレイニーは一躍有名に。しかし人生はここから大きく変わる。男の強さと優しさを描いて私立探偵史上に永久に名を残す傑作。
文庫・新書
夢の宇宙誌
澁澤 龍彦 著
自動人形、玩具、畸形、怪物など、さまざまなテーマを通して、多様なイメージに通底する人間の変身願望、全体性回復への意志、大宇宙と照応する小宇宙創造への情熱などを考察するエッセイ集。
定価638円(本体580円)
胡桃の中の世界
石、螺旋、卵――愛好するオブジェやイメージに宿った小宇宙をテーマに、人類の結晶志向の夢の系譜をたどる名エッセイ集。『夢の宇宙誌』に続く、イメージの博物誌の最も完成された作品集。
定価576円(本体524円)
燕の職人衆 最後の職人
吉羽 和夫 著
和釘に始まり、最近の洋食器に至るまで古くから金属加工で栄えた新潟県燕市に伝えられてきた職人技術の粋を紹介。機械生産の波に立ち向かう最後の職人たちの心意気を伝える。
定価1,650円(本体1,500円)
日本文学
自由と禁忌
江藤 淳 著
現代文学を呪縛する戦後日本の精神的禁忌を、最新の問題作への大胆な追究を通して明らかにし、文芸の未来に賭ける渾身の大作。名著「成熟と喪失」以来17年、待望久しい本格長篇評論。
定価1,442円(本体1,311円)
政治・経済・社会
日本経済の流れ
インフレ、石油ショック、公害に露呈した戦後高度成長政策の破綻。軍事費膨脹・熱核戦争に接近する'80年代。60年におよぶ昭和の歴史を経済から平易に解きおこした経済昭和史。
定価1,656円(本体1,505円)
哲学・思想・宗教
笑いの戦略
ニーチェから筒井康隆まで、世界の笑い論の系譜を論究、くそ真面目を笑いのめし、近代合理主義をのりこえる軽やかな知の冒険。第9回「哲学奨励山崎賞」受賞記念シンポジウム論文。
定価2,090円(本体1,900円)
小説 坂口安吾
杉森 久英
太宰治と共に無頼の文士と呼ばれながら不滅の名著「堕落論」を著した安吾の49年の短い生涯を、同世代作家の活きた証言をもとに、その栄光と悲惨をいまに甦らせた評伝文学の傑作。
定価534円(本体485円)
地図を歩く
堀 淳一 著
定価641円(本体583円)
アメリカの大型財団 企業と社会
フォード、ロックフェラー、カーネギー等々のアメリカの大型財団の現況、ならびにそれを支えてきたアメリカ社会の歴史的背景を、豊富な事例を挙げながら初めて分析した名著。
定価6,820円(本体6,200円)
外国文学
変哲もない一日
阿部 昭 著
過ぎ行く時間、移り変る自然、荒廃する世相のなかで、日々の見聞と四季の哀歓を、健やかなユーモアで綴る――話題作「言葉ありき」と「十二の風景」に続く海辺の町からの便り。
趣味・実用・芸術
心にのこる風景
史想をふところに歴史の跡をたどり、そこに埋もれた民衆史のドラマをかいまみるとき、旅路はよみがえり、風景は光彩をはなつ。紀行作家の第一人者が描き出す日本の旅情20景。
定価1,430円(本体1,300円)
白秋・迢空
宮 柊二 著
近代短歌史の浪漫主義の系譜に立つ北原白秋と釈迢空――白秋に師事し、迢空に私淑した著者が、二人の偉大な歌人の〈人と作品〉について深い敬愛の念をこめて論じた評論集。
定価2,200円(本体2,000円)
エンパイア・ステート・ビル解体
D・マコーレイ 著 中江 昌彦 訳
アメリカ帝国のシンボル的建造物をアラブの石油国が買い取ってしまった。痛烈なジョークを建築工学的な解体作業工程に託して美しいペン画で図解しつつ絵本にした傑作。
静かな午後
辻井 喬 著
敗戦直後に青春期を迎え、今それぞれに会社の管理者の地位にいる世代が、ふと振り返るあの懐かしくも煌めいていた叛逆の日々。平林賞受賞作家が痛切な思いをこめて描く作品集。
定価1,079円(本体981円)
江戸戯作文庫
傾城水滸伝 1
(初篇) 売れに売れて板木がつぶれてしまったという江戸時代空前の超ベストセラー。古典の「水滸伝」を下敷にヒーローを女に置きかえた奇想天外な物語。江戸にオテンバ娘が増えたという。
妖人奇人館
占星術師、錬金術師、サギ師など、かずかずの奇行とスキャンダラスな行為で、つねに世の中を煙に巻きつづけた神秘不可思議な男たちの奇妙な生涯を、軽妙な語り口で紹介するエッセイ集。
定価517円(本体470円)
考証・日本史
稲垣 史生 著
時代考証の第一人者が、日本歴史を彩ってきた数々の事件の謎に挑戦し、真実の姿を明らかにすべく、資料の克明な検討から出発して、時に大胆な推論を加えて描いた日本史探訪。「考証江戸奇伝」の姉妹篇。
定価502円(本体456円)
暗殺の壁画
マニラ空港で白昼射殺されたアキノ氏と、家族ぐるみの長い親交をもつ著者が、友としての怒りと哀しみをこめて暗殺事件の全貌と政治世界の怖るべき実相を描く、ノンフィクション・ノベルス。
定価1,078円(本体980円)