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近藤 康太郎 (コンドウ コウタロウ)

1963年東京都生まれ。朝日新聞社入社後、「AERA」編集部、文化部、長崎県諫早支局などを経て、現在大分県日田支局長。著書『朝日新聞記者が書いた「アメリカ人アホ・マヌケ」論』『おいしい資本主義』他。

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アロハで田植え、はじめました

文庫・新書

アロハで田植え、はじめました

近藤 康太郎

一年分の米さえ自作できれば、お金に頼らず生きられる? 赴任先の長崎で思わず発見した、社会から半分だけ降りて生き延びる方法。前代未聞・抱腹絶倒のオルタナ農夫体験記。ラランド・ニシダ氏絶賛!

  • 河出文庫 / 256頁
  • 2023.05.09発売
  • ISBN 978-4-309-41961-9

定価990円(本体900円)

○在庫あり

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アロハで猟師、はじめました

日本文学

アロハで猟師、はじめました

近藤 康太郎

都会育ちの素人猟師が、鴨を追いかけ、鹿を捌き、猪と格闘して掴んだこの社会の歪んだ構造と、自然や命の姿。ワイルド・サイドからこれからの「生きること」を考えた痛快ドキュメント。

  • 単行本 / 240頁
  • 2020.05.25発売
  • ISBN 978-4-309-02887-3

定価1,760円(本体1,600円)

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おいしい資本主義

政治・経済・社会

おいしい資本主義

近藤 康太郎

資本主義から半分降りるための新たなサバイバル思想! 米さえ作ればどんなプレッシャーからも逃げられる。朝日新聞の名物記者が、思いがけずみつけた会社に頼らない生き方を軽快に描く。

  • 単行本 / 264頁
  • 2015.08.25発売
  • ISBN 978-4-309-24727-4

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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