河出書房新社
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加藤 嶺夫 (カトウ ミネオ)
1929年(昭和4年)東京生まれ。出版社勤務のかたわら東京を散策し、新聞紙上にルポルタージュを執筆。著書に『東京 消えた街角』『東京 懐しの街角』『東京の消えた風景』がある。2004年没。
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芸術・芸能
東京 消えた街角
加藤 嶺夫 著
オリンピック1964を経て、変わりゆく東京。あの風景は、もうない。昭和40年代から、限りない愛情を持って撮り続けて30年、二度と見られない東京23区の貴重な記録写真集。新装版。
定価3,080円(本体2,800円)
○在庫あり
加藤 嶺夫 写真
五輪後東京の街並みは激変した。歴史をもてない街、思い出を作りにくい街・東京に、限りない愛情を持って撮り続けて30年、二度と見られないちょっと前の東京23区の貴重な記録写真集。
×品切・重版未定
東京 懐しの街角
『東京消えた街角』に続く第2弾。都電の走る街、昭和40年代からの懐しい東京23区の記録。今日もまた一つ、あなたの生きた街角は消えていく。なにげない風景こそが大切なメモワール。
定価2,750円(本体2,500円)
らんぷの本
消えた風景を訪ねる 大人の東京散歩
鈴木 伸子 文 加藤 嶺夫 写真
昭和39年のオリンピックで劇的に変わった東京の街。何が失われて、何が残されたのか。昭和40年代の写真を道しるべに、銀座、木場、谷中、向島など、消えた風景を求めて歩く、東京散歩。
定価1,760円(本体1,600円)
オリンピック後の東京の街は激変した。歴史をもてない街、思い出を作りにくい街・東京に、限りない愛情を持って撮り続けて30年、二度と見られないちょっと前の東京23区の貴重な記録写真集。