河出書房新社
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ヴィム・ヴェンダース (ヴェンダース,V)
1945年ドイツ、デュッセルドルフ生まれ。映画監督。代表作に『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』等。著書に『エモーション・ピクチャーズ』『映像(イメージ)の論理』等がある。
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芸術・芸能
夢の視線
ヴィム・ヴェンダース 著 瀬川 裕司 訳
映像、物語、都市、東西ドイツ統合、メディア論、ゴダールとの対談――。様々な現代的テーマについて積極的に発言し、書いた第三エッセイ集。刺激的な思索家ヴェンダースの全て。
定価3,631円(本体3,301円)
×品切・重版未定
エモーション・ピクチャーズ
ヴィム・ヴェンダース 著 松浦 寿輝 訳
CCR、ヴァン・モリソンらのロックや、ジョン・フォード、ゴダール、トリュフォーらの映像を論じ、「アメリカ」への夢と訣れを深く問う。ヴェンダースの原点を集成する全評論集。
定価3,418円(本体3,107円)
映像の論理
ヴィム・ヴェンダース 著 三宅 晶子/瀬川 裕司 訳
初期作品から「ベルリン・天使の詩」「夢の涯てまでも」まで、自らの、そして映画の深い始まりを論じ、ヴェンダースの全貌が明らかになる全評論集。語り下しインタビュー付。