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森山 眞弓 (モリヤマ マユミ)

津田塾専門学校、東京大学法学部卒。労働省婦人少年局長を経て、参議院議員3期、衆議院議員に転じ当選三回。国務大臣環境庁長官、内閣官房長官、文部大臣、法務大臣を歴任。現在、(財)日本カメラ財団理事長。(財)尾崎行雄記念財団理事長。著書に『各国法制にみる職場の男女平等』(東京布井出版)、『女と国会とコーヒーカップ』『非常識からの出発』(以上、小学館)、『太郎抄』(東京書房社)、『この日 この時』『春夏秋冬』(以上、河出書房新社)ほか、訳書に『福祉国家の明暗』(河出書房新社)などがある。

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つまり、政治家とは

政治・経済・社会

つまり、政治家とは
激動の時代とともに

森山 眞弓

数々の〈女性初〉を経験し、官僚、参院・衆院議員を務めた著者が、時代の変化と自らの立場の変遷を振り返り、いま求められる政治家像について論じる。引退したからこそ語れる提言の数々。

  • 単行本 / 224頁
  • 2012.02.21発売
  • ISBN 978-4-309-24580-5

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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法務大臣の八八〇日

政治・経済・社会

法務大臣の八八〇日

森山 眞弓

金正男事件、米国同時多発テロ、名古屋刑務所事件……その時、法務大臣は何を思い、何を決断したのか? 政治家として、人間として、悩み走り続けた「素人」法務大臣が綴る、激動の日々!

  • 単行本 / 216頁
  • 2004.08.24発売
  • ISBN 978-4-309-01658-0

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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春夏秋冬

日本文学

春夏秋冬

森山 眞弓

内閣官房長官、文部大臣等多くの「女性初」を重ねてきた政界のスーパー・レディが、日本と世界の21世紀へ熱い想いを語る。経験豊富な海外視察や趣味のカメラにまつわるエピソードも。

  • 単行本 / 260頁
  • 2001.01.18発売
  • ISBN 978-4-309-01397-8

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

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この日  この時

日本文学

この日  この時

森山 眞弓

亡夫との歳月、父母、子供達、友人知己、そして日本と世界の未来?女性政治家のトップランナーが、一人の人間としての日々の歩みをさりげない挿話で綴る、感動の最新エッセイ集!

  • 単行本 / 260頁
  • 1994.05.25発売
  • ISBN 978-4-309-00912-4

定価1,602円(本体1,456円)

×品切・重版未定

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