河出書房新社
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木村 重樹 (キムラ シゲキ)
電波兄弟:弟。1962年東京生まれ。軽快なカルチャー批評では右に出るもののないライター。『赤ちゃん泥棒』『ジ・オウム』など編著書多数。サブカルライター、エディター。他に上野俊哉、清野栄一などが執筆。
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芸術・芸能
ゼロ年代プラスの映画 リアル、フェイク、ガチ、コスプレ
森 直人/品川 亮/木村 重樹 編
いま、映画にとって「リアル」とは何か? 気鋭の論者、そして黒沢清、松江哲明などの作家たちによって映画の変貌をさぐるとともに158本の映画レビューでゼロ年代の映画を総括する。
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定
サイケデリック トランス パーティー ハンドブック
木村 重樹 編
“パーティー”を発火点にサウンド、ヴィジュアル、ファッション、思想や文化全般までシーンを拡大させている〔サイケデリック・トランス〕。今をサヴァイヴするための智恵と工夫を集結!
定価2,200円(本体2,000円)
日本文学
電波兄弟の赤ちゃん泥棒
村崎 百郎/木村 重樹 著
電波系・鬼畜こと村崎百郎とハッピー系ライター木村重樹がベイビーうまれたてのクリエイターらの家庭を訪問、赤ちゃんをほめまくる史上類のない赤ちゃん本。
定価1,650円(本体1,500円)