検索結果

木村 重樹 (キムラ シゲキ)

電波兄弟:弟。1962年東京生まれ。軽快なカルチャー批評では右に出るもののないライター。『赤ちゃん泥棒』『ジ・オウム』など編著書多数。サブカルライター、エディター。他に上野俊哉、清野栄一などが執筆。

3件中 13件を表示 | 表示件数   件

ゼロ年代プラスの映画

芸術・芸能

ゼロ年代プラスの映画
リアル、フェイク、ガチ、コスプレ

森 直人品川 亮木村 重樹

いま、映画にとって「リアル」とは何か? 気鋭の論者、そして黒沢清、松江哲明などの作家たちによって映画の変貌をさぐるとともに158本の映画レビューでゼロ年代の映画を総括する。

  • 単行本 / 192頁
  • 2011.01.25発売
  • ISBN 978-4-309-27230-6

定価1,760円(本体1,600円)

×品切・重版未定

詳細を見る
サイケデリック トランス パーティー ハンドブック

芸術・芸能

サイケデリック トランス パーティー ハンドブック

木村 重樹

“パーティー”を発火点にサウンド、ヴィジュアル、ファッション、思想や文化全般までシーンを拡大させている〔サイケデリック・トランス〕。今をサヴァイヴするための智恵と工夫を集結!

  • 単行本 / 160頁
  • 2002.07.26発売
  • ISBN 978-4-309-26573-5

定価2,200円(本体2,000円)

×品切・重版未定

詳細を見る
電波兄弟の赤ちゃん泥棒

日本文学

電波兄弟の赤ちゃん泥棒

村崎 百郎木村 重樹

電波系・鬼畜こと村崎百郎とハッピー系ライター木村重樹がベイビーうまれたてのクリエイターらの家庭を訪問、赤ちゃんをほめまくる史上類のない赤ちゃん本。

  • 単行本 / 248頁
  • 1998.11.30発売
  • ISBN 978-4-309-01247-6

定価1,650円(本体1,500円)

×品切・重版未定

詳細を見る