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アグスティナ・バステリカ (バステリカ,アグスティーナ)

作家。1974 年ブエノスアイレス生まれ。長編『肉は美し』(2017)でクラリン文学賞受賞、世界30カ国以上で翻訳され100万部突破。他に『少女殺し』(2013)『卑劣なるものども』(2023)など。

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肉は美し

外国文学

肉は美し

アグスティナ・バステリカ 著 宮﨑 真紀

食糧危機から人肉食が合法化された近未来。食肉処理工場の重役マルコスは、日々「頭」と呼ばれるヒトを屠畜していたが――全世界で100万部突破の、究極の超問題ディストピアホラーSF。

  • 単行本 / 240頁
  • 2025.10.28発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-20935-7

予価2,750円(本体2,500円)

※未刊

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