河出書房新社
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アグスティナ・バステリカ (バステリカ,アグスティーナ)
作家。1974 年ブエノスアイレス生まれ。長編『肉は美し』(2017)でクラリン文学賞受賞、世界30カ国以上で翻訳され100万部突破。他に『少女殺し』(2013)『卑劣なるものども』(2023)など。
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外国文学
肉は美し
アグスティナ・バステリカ 著 宮﨑 真紀 訳
食糧危機から人肉食が合法化された近未来。食肉処理工場の重役マルコスは、日々「頭」と呼ばれるヒトを屠畜していたが――全世界で100万部突破の、究極の超問題ディストピアホラーSF。
予価2,750円(本体2,500円)
※未刊