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デイヴィッド・P・バラシュ (バラシュ,D・P)

ワシントン大学の心理学教授。動物行動学や社会生物学、進化心理学など、関心と活動の範囲は多岐にわたる。著作も多数あり、生物や人間の行動などのテーマを一般向けにやさしく解説するのを得意とする。主な著書に『生物学の大転換』『鏡のなかの哺乳類』『不倫のDNA――ヒトはなぜ浮気をするのか』(共著、青土社)、『愛すべき敵』などがある。また、1980年代から平和研究にも力を入れている。

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ゲーム理論の愉しみ方

政治・経済・社会

ゲーム理論の愉しみ方
得するための生き残り戦術

デイヴィッド・P・バラシュ 著 桃井 緑美子

最大の利益を求めて最善の方法を選ぶ考え方がゲーム理論。身近な出来事から世の中の読み解き方まで、知っているといいことがたくさんある! 今注目の理論を最もわかりやすく紹介した決定版。

  • 単行本 / 380頁
  • 2005.12.20発売
  • ISBN 978-4-309-24360-3

定価2,420円(本体2,200円)

×品切・重版未定

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